エアフライヤーお勧めの使い方なんだそうです。
天ぷらも衣がカリッと戻ったし、唐揚げも揚げたてかと思うほどに復活。
残り物のピザやふにゃふにゃになってしまったフライドポテトもトレイに入れてタイマーセットするだけ。お店で食べた時よりサクッと美味しく仕上がります。
サンドイッチや朝食に便利なカリカリベーコンもエアフライヤーに任せておけば8分でクリスピーなベーコンができます。
アメリカのベーコンは油部分が多いので、フライパンでやると油が溶け出し、半ば揚げ焼きのようになるので煙がモクモクするのがちょっと嫌だったんだよね。
あと、クリスピーっていうか、「バリバリ」するお煎餅な感じになっちゃう時もあるし、
コンロ周りも油が跳ねてえらいことになるし。
そんなのも一気に解消しました。
エアフライヤーがベーコンを焼いてくれる間、他のことができるのも助かる助かる。
炊飯器やコーヒーメーカーくらいの大きさがあるし、ホットプレートのように出したりしまったりする使い方になるかなと思ったけど、うちでは「出しっぱなし決定!」
それくらい使用頻度が高いです。
最初に作った手羽先をとても気に入ったジェシーさん。
「え?これって油使ってないってこと? カロリーゼロ?」
って、いっぱい食べてました。
子供達もエアフライヤーで作ったと聞けば「ヘルシー=カロリーゼロ」って思い込んでるし(笑)
んと、ノンフライヤーだけどカロリーがゼロになるわけではないのだよ。
それ、昨日のマックの残りのポテトですが?
まあ、その辺りの家族の認識は置いておいて、
主婦としてものすごく使える調理器具に出会えたことで、俄然やる気が出ました。
焼き芋も美味しくできるんだってさ。
今度試してみよー
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