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水槽にお水を張ってちょうど5日目。
お魚を買いにいきました。
いろいろ迷って決めたのは「ネオンテトラ」という魚。
熱帯魚の代表的な種類なので知っている人も多いかと思います。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5c5a89c03daaecb51606074e112a9738/1334340295?w=300&h=247)
体長約3センチほど。キレイなブルーと赤のコントラストが美しいお魚です。
オスメスの区別がつきにくく、繁殖もきわめて難しいので気がついたら水槽内に赤ちゃんがいた! なんてことには絶対ならないお魚だけど、比較的飼育も簡単でたくさん泳がす=群泳させるととてもキレイなのでこれにしました。
それと「ゴーストシュリンプ」と呼ばれる透明なエビ。
日本だと「シーモンキー」も「ゴーストシュリンプ」って呼んでいるみたいだけど、決してシーモンキーではありません。
ちゃんとしたエビでございます。「グラスシュリンプ」と呼ばれることもあるそうな。
参考資料:ゴーストシュリンプ
エビ類は水槽に生えたコケなどを食べてくれるので「水槽のお掃除係」としてポピュラーです。日本だと「ヤマトヌマエビ」だとか「ミナミヌマエビ」など、もっといろんな種類のエビがいて、それぞれ食べてくれるコケの種類が違ったりしてエビだけの世界があるくらいだけど、こちらではこのゴーストシュリンプくらいしか淡水では見つかりません。
主にカナダやアメリカの湖に生息しています。
本日はネオンテトラ10匹とエビ3匹お買い上げ。
熱帯魚自体の値段はアメリカの方が高い気がします。
ネオンテトラに限って言えば約4倍以上の値段がついています。
今日は通常1匹=2.19ドルのところ、1ドルと大特価だったのでラッキー。
おうちに連れて帰って早速水合わせ。
ショップでもらってきたビニール袋のまま水槽に30分ほど浮かべて水温を合わせます。
そのあと、水槽のお水を少しビニール袋に投入。10分ほど待つ。
これを数回繰り返し、袋の中のお水が結構いっぱいになってきたら、今度は’袋の中のお水をほぼ捨てて、ビニール袋から魚が自然に水槽に出るように促してやって完了!
トータル1時間ほどの作業です。
いえーい。お魚さんついに入りました~!!!
でもでも・・・・・・・・・。
エビはワシワシと手足を動かしながら水槽内を自由に泳ぎまわっているというのに、ネオンテトラは水槽の奥の片隅でジーっとしてる。
1匹がちょっと泳いでみたけど・・・ またすーっと元の隅っこに戻る。
げ。レイアウト失敗かな。予想外に魚が好む隠れ場所を作ってしまったかも。
これじゃお魚が正面から見えないよー。
底の方でジーっとしているから水の温度が低いのかもしれない。
でも温度計的には大丈夫・・・。
フィルターの水流が強いか?
小さい魚だから流されるのかなー。 それとも怖いのかなー。
色々調べてみましたが、初めての環境に警戒しているからだと思われます。
きっと慣れてくれば水槽内を自由に泳いでくれるでしょう。
と期待して、今日は何もいじりません。
ヒーターの温度を少し上げようかと思ったけどガマン。エサもガマン。
魚と水質安定のためには「ガマン」がとっても大事なのです。
んー。でもほとんど動かない。やはり寒いのかな。朝起きて死んでたらどうしよう・・・。
お魚を買いにいきました。
いろいろ迷って決めたのは「ネオンテトラ」という魚。
熱帯魚の代表的な種類なので知っている人も多いかと思います。
体長約3センチほど。キレイなブルーと赤のコントラストが美しいお魚です。
オスメスの区別がつきにくく、繁殖もきわめて難しいので気がついたら水槽内に赤ちゃんがいた! なんてことには絶対ならないお魚だけど、比較的飼育も簡単でたくさん泳がす=群泳させるととてもキレイなのでこれにしました。
それと「ゴーストシュリンプ」と呼ばれる透明なエビ。
日本だと「シーモンキー」も「ゴーストシュリンプ」って呼んでいるみたいだけど、決してシーモンキーではありません。
ちゃんとしたエビでございます。「グラスシュリンプ」と呼ばれることもあるそうな。
エビ類は水槽に生えたコケなどを食べてくれるので「水槽のお掃除係」としてポピュラーです。日本だと「ヤマトヌマエビ」だとか「ミナミヌマエビ」など、もっといろんな種類のエビがいて、それぞれ食べてくれるコケの種類が違ったりしてエビだけの世界があるくらいだけど、こちらではこのゴーストシュリンプくらいしか淡水では見つかりません。
主にカナダやアメリカの湖に生息しています。
本日はネオンテトラ10匹とエビ3匹お買い上げ。
熱帯魚自体の値段はアメリカの方が高い気がします。
ネオンテトラに限って言えば約4倍以上の値段がついています。
今日は通常1匹=2.19ドルのところ、1ドルと大特価だったのでラッキー。
おうちに連れて帰って早速水合わせ。
ショップでもらってきたビニール袋のまま水槽に30分ほど浮かべて水温を合わせます。
そのあと、水槽のお水を少しビニール袋に投入。10分ほど待つ。
これを数回繰り返し、袋の中のお水が結構いっぱいになってきたら、今度は’袋の中のお水をほぼ捨てて、ビニール袋から魚が自然に水槽に出るように促してやって完了!
トータル1時間ほどの作業です。
いえーい。お魚さんついに入りました~!!!
でもでも・・・・・・・・・。
エビはワシワシと手足を動かしながら水槽内を自由に泳ぎまわっているというのに、ネオンテトラは水槽の奥の片隅でジーっとしてる。
1匹がちょっと泳いでみたけど・・・ またすーっと元の隅っこに戻る。
げ。レイアウト失敗かな。予想外に魚が好む隠れ場所を作ってしまったかも。
これじゃお魚が正面から見えないよー。
底の方でジーっとしているから水の温度が低いのかもしれない。
でも温度計的には大丈夫・・・。
フィルターの水流が強いか?
小さい魚だから流されるのかなー。 それとも怖いのかなー。
色々調べてみましたが、初めての環境に警戒しているからだと思われます。
きっと慣れてくれば水槽内を自由に泳いでくれるでしょう。
と期待して、今日は何もいじりません。
ヒーターの温度を少し上げようかと思ったけどガマン。エサもガマン。
魚と水質安定のためには「ガマン」がとっても大事なのです。
んー。でもほとんど動かない。やはり寒いのかな。朝起きて死んでたらどうしよう・・・。
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