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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

産まれちゃいました♪

2007年6月7日午後1時14分、2799gの男の子を無事出産しました

実はこの日、病院のアポイントを午後に取っていたのですが、朝5時半ごろニブーイ腰痛で目が覚め、でもお手洗いだと思い込み、トイレに行きました。
そして1時間後の6時半、目が覚めて「まだ腰だるいな~」と思いながら寝て、7時半。いつものように起きて、やっぱりだるい感覚が抜けないまま、ジェシーのお弁当作り開始。

そのうちに時々下腹がキューっと痛くなる感覚があり、でもそれは毎回苦しんでいた生理痛みたいなものだったし、すでにその時点で痛くなる感覚が5分以内。
まさかこの程度の痛さが陣痛だと思ってもみなかったし、こんなに早く5分間感覚になったりするとも思っていなかったので、ただの腹痛?って考えたけど、ジェシーの「病院行く?」っていう言葉で、「どうせ今日の午後にアポがあるんだし、診てもらうだけ診てもらおう」ということに。

あ、ご存じない人のために一つ補足を。
里花のときは陣痛誘発剤を使って産んだので、トモミは自然の陣痛がどういうものなのか知らないんですね。
正直今回は2回目の経験とはいい、
「出先でとんでもない痛みに襲われたらどうしよう・・・。」
って不安だったのです。


一応入院準備のかばんを用意し、車に乗り込むまでにも何度かじーっと痛みに耐える場面が3.4分に一度くらいの感覚で起こる。
むー、ホントに来たかしら?いや、違うかな?
そんな気持ちで病院に到着。

病院は特に込んでいた様子でもなかったので、すぐに陣痛&分娩室に通された。
「わ。これで陣痛じゃなかったらどうしよ!?」

とちょっと不安になりながらも看護婦さんになされるがままに検査をされる。

「子宮口はもう7~8センチ

開いているわね」






「え~!もうそんなに!?!?

全開まであとちょっとじゃん!?」


すぐに点滴を打たれ、麻酔同意書にサインをした。
里花のときは麻酔医が取り込み中で40分くらい待たされたのだけど、
今回はすぐにやってきてくれた。
やはり1番神様に思えるのはこの人です

麻酔はすぐに効くので、あっという間に痛くなくなった。
陣痛が来るとおなかを押さえられる感覚があるだけで痛みを感じないのはわかっていたけど、なんだか今回はその押さえられる感じですら分からない陣痛の波もあるくらい。
グラフを見たら里花のときの8分目くらいしか針がふれていないし、なんていうか、ぜーんぜん楽チン♪のまま待つこと数時間。

ジェシーが退屈し始めた里花を連れて外に出てまもなく、看護婦さんがやってきた。

「ご主人はどこ?今から始めるよ~!」

あわてて母に探しに行ってもらったものの、看護婦さんはジェシーの帰りを待つことなく

「はい、行くよ~!吸って~、吐いて~・・・」と始めだした。


「ご主人、赤ちゃんが産まれるところミスるよ!

どこ行ったの?」



と途中で言われながら、いきむ。


「だったら、帰ってくるまで待ってよ~

と思いながらまたいきまされる。


そのうち担当医の先生も駆けつけてきた。

「わー、本当にジェシーてば、間に合わないかも・・・?」

と不安がよぎった瞬間、里花を連れて帰ってきた。ホッ。

前回はもういきむ感覚が押さえられなくて、自分の体をコントロールする理性もまったく働かなかったのだけど、今回は麻酔が良く効いているおかげでとても余裕。あまりいきみすぎて大変な「痔」になったし、傷もひどくなったので、ゆっくり、おちついていきんでみた。

3回プッシュ。
頭が出てきた感覚が分かる。
先生、看護婦、ジェシーの3人が興奮した様子で

「もうちょっと!!!、がんばれ~!!!」


って叫んでいるというのに、

私の中では

「おっけー!もう一度いきまーす!」って感じ。

そしたらスルッと出てきましたわ

傷もなし、痔も大丈夫。至ってよい状態で胎盤も無事に排出。
初めて自分の胎盤を見た。
前回はそんな余裕も無かったし、何より体が痛くて動けなかった。

病室へも歩いていけちゃうよ!くらい平気だったけど一応車椅子で移動。
ベッドに登るのも一苦労だった前回に比べれば本当に今回は楽。
トイレにも一人で行けるし、まず痛みが無い。出血が少ない。足もむくんでいない。
うそみたい~

陣痛誘発剤を使うと陣痛そのものがキツイと聞いていたのですが、今回で納得。
前回はそのキツイ陣痛を麻酔が抑えきれてなかったのですねえ。
ま、里花より1.2キロ小さい赤ちゃんだったというのもあると思いますが、病院に入ってから3時間半以内で出産だなんて、楽させていただきました。

ということで、赤ちゃんはもちろん、トモミもぜんぜん元気です。
いろいろ検査とかがあって、2泊はさせられるみたいですが本当に母子共に健康ですのでご安心くださいね。

いろいろとお祝いのお言葉を頂いた皆様、
この場を借りてお礼を申し上げます。

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