トモミのひとりごと

フィルターはお店の人が首を傾げるほど何かがおかしく動かない。
お店に残っていた在庫の商品さえ同じように動かない。
あーでもない、こーでもない　と店員さんは頑張っていたけど、
これはメーカーに返すしかないという判断となり、
代わりに違う種類のフィルターに交換してくれた。

照明もその日はたまたまお店のオーナーさんがいたお陰で
いい塩梅に取り付けてくれた。


家に帰ってフィルターON＆照明ON
良かったー。無事に稼動。ライトも海水魚用なのでかなり明るいけど、
水草（光合成するために明かりが必要）にはこれくらいでちょうど良いでしょう。



このまま３，４日回します。
早速お魚を入れたいところだけど、熱帯魚飼育の命とも言われる「お水の中のバクテリア」が少しでも多くなる様にしばしガマンです。

この状態で比較的生命力の強いお魚の力を借りてバクテリアを増やす人もいるんだけど、犠牲者はできるだけ出したくないので私はこのまま魚は入れずに回します。
枯れた水草からアンモニアは出るみたいなので、バクテリアのゴハンはあるんだってさ。

何かがいそうな気がしてつい見てしまう水槽。
でも実は空っぽ。お魚は何にしよっかな～。