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今日で里花が産まれてちょうど100日目。
いわゆるお食い初めをする日です。
地方、その他でいろいろ慣習の違いはあるらしいけれど、一生食べ物に困らないようにと願って行うのは同じみたい。
ここアメリカで用意できるものは限られているけれど、「めでたい」の鯛と、歯が強くなるようにタコと小石、お赤飯を用意した。
お友達夫婦もお誘いしたのであとはそのメニューにゴマ和えとお肉をグリルで焼いて、立派なお膳こそないけれど楽しく過ごせました。
正直まだ100日しか経ってないんだなあという思いのほうが強い。
だって、たった100日で里花は目も見えるようになって、私やおとーしゃんの顔が分かるし、あやすと笑うし、歯も生えたし、まつ毛やマユもしっかりしてきたし、首も持ち上げて、「あー、うー、」とか話をするし、両手を合わせたり、ウンチのときに泣かなくなったり、
それはそれはとても大きな変化があったんですもの。たった100日で。
猛スピードですわ。
まあ、考えれば「おぎゃー」と産まれたから歩くようになるまでたった1年、話をするまで2年ですものねえ。1日1日が著しく成長する時間なのもうなずけます。
少し前のわけわからんチンに比べ、現在の里花はかなりコミュニケーションが取れるようになり、育児していても楽しいです。おとーしゃんも里花に反応されるのがたまらなくかわいいみたいで二人で親バカやっています。
昔は食物不足や病気などで100日以内に亡くなる確率が高かったことから、100日生きた!もう大丈夫!の意味もあって、このお食い初めという行事があるとも聞きました。
現代に産まれた里花はそんな心配はなくとても恵まれているけれど、やはり健康が一番!
これからも元気に育ってね。
いわゆるお食い初めをする日です。
地方、その他でいろいろ慣習の違いはあるらしいけれど、一生食べ物に困らないようにと願って行うのは同じみたい。
ここアメリカで用意できるものは限られているけれど、「めでたい」の鯛と、歯が強くなるようにタコと小石、お赤飯を用意した。
お友達夫婦もお誘いしたのであとはそのメニューにゴマ和えとお肉をグリルで焼いて、立派なお膳こそないけれど楽しく過ごせました。
正直まだ100日しか経ってないんだなあという思いのほうが強い。
だって、たった100日で里花は目も見えるようになって、私やおとーしゃんの顔が分かるし、あやすと笑うし、歯も生えたし、まつ毛やマユもしっかりしてきたし、首も持ち上げて、「あー、うー、」とか話をするし、両手を合わせたり、ウンチのときに泣かなくなったり、
それはそれはとても大きな変化があったんですもの。たった100日で。
猛スピードですわ。
まあ、考えれば「おぎゃー」と産まれたから歩くようになるまでたった1年、話をするまで2年ですものねえ。1日1日が著しく成長する時間なのもうなずけます。
少し前のわけわからんチンに比べ、現在の里花はかなりコミュニケーションが取れるようになり、育児していても楽しいです。おとーしゃんも里花に反応されるのがたまらなくかわいいみたいで二人で親バカやっています。
昔は食物不足や病気などで100日以内に亡くなる確率が高かったことから、100日生きた!もう大丈夫!の意味もあって、このお食い初めという行事があるとも聞きました。
現代に産まれた里花はそんな心配はなくとても恵まれているけれど、やはり健康が一番!
これからも元気に育ってね。
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