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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

日米Preschool事情

アメリカは夏休み真っ最中。
9月からは新年度が始まります。

で、里花さんをPreschool(幼稚園)に入れようかと思いいろいろ思案中・・・。

アメリカのPreschoolは特に何歳からとは決まっていなくて、その園が1歳半から預かりますというのであれば、1歳半から預けることは可能。
だけど、低年齢(3歳まで)はPreschoolというよりはDaycare(託児所)みたいな扱いをしているところが多いのが現状です。

一般的には2歳になった歳の9月からか、3歳になった歳の9月から入れるかな。
そして5歳になった歳の9月からはKindergarden(小学校)に入ります。

他州などは日系幼稚園が少なかったり、あるいは無かったりするので、
無条件に現地の幼稚園(英語)に入れ、日本語は家でサポートか、日本語補習校で補ったりするらしい。
それでも近所に日本語補習校があればまだ良い方で、通信教育で日本語を勉強するしか方法がない地域もあるんだって。

それに比べたらここトーランスは天国だよねえ。
日本語の幼稚園がワンサカあるんだもん。

で、贅沢な悩みながら、日系の幼稚園にするか、米系の幼稚園にするかいろいろ考えています・・・。

【保育時間】

米系・・・半日か全日を選べることが多い
     半日は9時~12時くらいまで、全日は7時~18時くらいまでと、
     全日は極端に長くなります。
     働くお母さんにとっては全日はいいよね。
     時間いっぱい預けなくても、9時に送って17時にお迎えしてもOK

日系・・・半日もあるけど2歳児のみだったりする。
     全日で9時~15時(15時半)と、米系から見てかなり短い。
     追加料金を払えば登園前、登園後のデイケアもしてくれる。


【保育日】

米系、日系ともに週2日、週3日、週5日 と予算や生活スタイルに合わせて選べることができます。園によってはその方針から週5日のみというところも。


【特徴】

日系・・・日本語での保育。
     日本の行事を取り入れたり、日本的な礼儀なども加わる。
     ひらがなや園によっては漢字も教えてくれる。

米系・・・英語での保育
     Cool!Day(登園時にサングラスを着用させる)や、
     Crazy Hair Day(ちょんまげやカールなど、
     変なヘアスタイルで登園) などというアメリカならではの
     イベントがある。

【料金】

気になるお値段・・・。日本から見るとたっかいですよー!
日系も米系も週2日(全日)登園で月に230ドル~380ドルくらい。
毎日行かせるとなるとその倍か、それ以上要るということです。
月に800ドル~1000ドル以上する幼稚園も少なくありません。

日系幼稚園は高いと言われていますが、トーランスの日系幼稚園は極端に高いとは思いません。
お月謝からすると米系の方が支払額が高いです。
でも米系は保育時間が長いので、結局1時間あたりのお値段は同じくらいになります。
あと、入園費は日系だと平均200ドルくらい+教材費など。
米系は100ドルくらいが相場です。


これは日本も同じだと思いますが、人気の幼稚園だとすぐの入園は不可能だったりします。
ちなみにS幼稚園では今申し込んでも来年度のクラスに入れるかどうか・・・
というくらい混んでいるそうです。
お目当ての幼稚園があるなら、早めにWaiting Listに入れてもらうか、低年齢からその幼稚園に通うことをオススメします。
(どの幼稚園も進級する園児を最優先にするので)


おもしろいもので問い合わせにいろいろと電話をしていると、それだけで園のカラーが出てきてしまう。
ある幼稚園は

「只今担当のものが席を外しておりますので、戻り次第ご連絡を差し上げます・・・」

みたいな対応。
事務所に電話を構えているんだろうね。シーンとしてる。

ある幼稚園では

「あー、今ですか?何歳?3歳?空いてますよー。いつでも見に来て下さーい!」
(電話口では子供がワーワー言っている)

みたいな。

あまりキチンキチンしているのも里花が疲れてしまうだろうし、逆にお行儀が悪い園では行かせている意味もないし・・・。


きちんとした日本語を身につけて欲しいという気持ちもある。
日本の行事やしきたりなども体験して欲しいと思う。
同時に小学校にあがった時に英語に遅れがあっては学校生活に支障が生じる。
こちらの小学校では平気で「もう一度幼稚園からやり直して」 って言われますからね。

悩むところ・・・。








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