忍者ブログ

トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

ソックヤーンに魅せられて
夏に日本に帰る度、クラフトの本やら材料なんかを買い込む私。
アメリカで買えないもの、まだまだあるんだよねえ。

今回も
かごバックを作るための紙バンドやら、布ぞうり用のロープやら、ポンポン作る時に使うスズランテープ(これで編むバッグが流行ってる)、ハワイアンキルトや編みぐるみの本などなど、いろいろ買ってきちゃった(満足)

その中の一つソックヤーン

靴下用の毛糸 のことです。




編み物は昔から好きで、おそらく一番得意で一番長くやってきている手芸だと思うけど、
靴下用の毛糸があるなんて知らなかった。
暖かさ重視だから素材はウールなんだけど、靴下だから「洗えるウール」なのね。
そして規則的に段染めしてあるので、ただ普通に編むだけでかわいい柄が編み地に生まれる。
糸変えなしで編みこみ模様をしたかのような編み地!編み手の力加減や作るサイズによって微妙に変わるのも魅力的。


調べれば海外では「ソックニッター」なんて呼ばれる「靴下ばかり編む人」の世界があるんだって!
ここアメリカにもソックニッター文化があるんだってさ!知らんかったー!

海外の編み物って、私も最初は驚いたんだけど、編み図がない。編み方の記号もない。
全て文章で表記されるので、平面のマフラーくらいならまだしも、立体になる靴下は理解しにくく、日本では最初敬遠されていたらしい。

でも私の母の時代なんかは、ちょっと器用な方なら余り糸でちゃっちゃと編んでいた。レシピ公開 っていうようなものではなく、もっと地味で母から娘へ口伝えに教わるようなもの。

Youtubeが当たり前になった今、その辺りの口伝えが、もっと多くの人達に発信されるようになって、日本でもソックニッターが増えて来たそうです。
ビデオで見ると分かりやすいもんねー

んで、とりあえずアメリカで手に入るアメリカのソックヤーンを購入して編んでみました。
グラムにもよるけど、ひと玉で一足できちゃうのも気楽に取り掛かれる魅力だな。
かなり細い糸なので、竹串のような編み針を使う。
久しぶりの感覚。
本当に勝手にストライプ模様がでてくる。。。
なになに?長めの輪針を使えば右左同時にできるとな!?
ああ楽しい。


練習用なので、左右つま先とかかとの編み方を変えています。


やっぱり暖かい♪


つま先の作り目やら、かかとの手法も色々あって、こりゃ靴下編むだけで一生楽しいぞ というくらいのバリエーションがあります。

日本ではドイツのOpal(オパール)という毛糸が人気だそうです。こちらでもネットで買えそうだけど、金額や種類の豊富さは日本が流石でした。
今それでリカの手袋を編んでます。
発色が良くてカワイイです。



拍手[1回]

PR

コメント