忍者ブログ

トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

目覚まし時計

少し前にママ友とこんな話になった。

「子供に時間の概念をどう教えているか」

学校、習い事・・・ すべて親の車で送り迎えをされているアメリカの子供は、日本の子供に比べて時間の概念が乏しいように思う。

親は目的地まで車で何分かかるかを計算し、自分の子供がどのくらいで身支度ができるのかを予測して家を出る時間を決めている。

早くしなさい~! と怒るのは、その家を出る時間に出ないと間に合わないから。

だけど、実際遅れてもそれはなんだか子供のせいにならない。
渋滞もあるし、赤信号に引っかかることもある。
遅れてスミマセンー とドアを開けるのは結局のところ親。


記憶をたどると、私なんかは小学校に行き始めたころから遅刻しないように時計と睨めっこしながら身支度していた気がする。

8時15分きっかりに家を出ないと学校に間に合わない。

16分に家を出たら少し早足で歩く部分が生じ、
17分に出ようものならかなりダッシュしないと間に合わない。

いつもこのあたりですれ違う赤い車がすでに先を走っている ということは今日は遅れ気味~! と思い、焦るとか。

TVの誘惑に負けながら朝ゴハンをゆっくり食べちゃって、慌しく出ていくとか。そんな朝の時間を過ごしたもんだけどね。


そういうのがこちらの子供には無いというか、作る環境にないんですよね。だって場合によっては高校生になっても学校まで親が車で送るんですから。

まあさすがに高校にもなればお友達との待ち合わせもあるし、
この時間に出ねば間に合わないというようなことは分かると思うけど、日本の子供に比べたらかなり遅い段階で時間を気にするような状況なわけです。



そんなわけで、うちの子達なんかは朝起きるのだって超マイペース。
大体同じ時間に起こすようにしているけど、私がお弁当作りで時間を押したりしたら7時45分に起きる事もあるし、
パパが朝、きちんと起こしてくれたら7時30分のときもある。

15分も差があるのに彼らのその後の動作もマイペース。
私の怒鳴る声の大きさだけがその15分の差を物語る・・・。


で、パパが目覚まし時計を買ってくれることになった。
最低、自分たちで起きる時間は自分たちでセットして、そしてその時間に起きよう! という試み。


余談だけど、目覚まし時計って結構売っていないのよねー。
いや、正確には売っているんだけど、子供用のキャラ系とか、かわいい系がなかなかない。
トイザラスで見つけたスパイダーマンの目覚まし時計だけとりあえずゲット。
里花は結局気に入るのが見つからなくて、次回までおあずけ。


初日。

ジリジリジリ~!!!

と、なんとも気分の悪いベルの音が鳴り響き、
慌てて消すも、本人はちょっと薄目を開けただけでZZZ...

里花はその後まあまあスッと起きたけど、航ちゃんはお構いなしで寝てるし。


ちょっとお説教して、2日目

ジリジリジリ~!!!

うわあっ と飛び起きて、目はまだ閉じたままで頭だけグラングラン揺れている航晴。

姉ちゃんはすんなり起床。

あとは、長い針が3のところに来るまでにご飯を食べなさい とか

長い針が5を差したらおうちを出ないと学校に間に合わないよ とか

そんな感じで教えています。

もちろん、危機感なんてこれっぽちもないですけどね。
自分たちだけで起きれるようになるだけでもまだマシかな。




拍手[0回]

PR