トモミのひとりごと

我が家のおっぱい星人はどんどん勢力を増し、もう誰が何をしてもダメな状態に陥りつつある。おかーしゃんだって、おっぱいを吸わせているときはいいけれど、一度離したらもう手がつけられないほど暴れるし、外出先では逆に迷惑になることもしばしばで大変疲れます。

おとーしゃんもあやしてもなかなか落ち着かない里花に「俺のあやし方が悪いんかなあ？」とブルーになる始末。
これではまずい！ちょっとやっつけねば！

ということで、おっぱいが欲しいとぐずる里花におしゃぶりを押し込んでみました。

んぎゃああああーーーーー！！！

ご説明するまでもありません。里花は全身全霊を振り絞って泣き叫びました。だけど、おかーしゃんは負けられない。もう一度突っ込む。里花の声がさらに大きくなる。でもまた突っ込む。今度は涙がぽろぽろ。それでもまた突っ込む・・・

30分くらいかけて何回かそんなやり取りを繰り返しているうちに、
パクッ、グチュクチュグチュ♪やった！

里花はにがーい顔をして、しょうがなく吸っているという感じだったけど、最終的には以前のように吸い付くようになりました。ちょっとかわいそうなことをしてしまったけれど、すぐにおっぱいがあげられないときのことを考えると里花にとっても良いのかなと勝手に思ってます。
ごめんね、里花。