トモミのひとりごと

里花の幼稚園でのお餅つき。
結局、当初の予定通り機械を使って作ることになりました。

先生とボランティアのママさん達が手際よくお餅を丸めて、あんこを包んでくれたり、きな粉をまぶしてくれたり。
うちのパパさん、本日はカメラマンのボランティアです。責任重大。








園児は５名ー６名づつ別室から現れ、テーブルの前でお餅をコネコネ、マルマル・・・。



　この笑顔の3分後・・・






「はい、終了～！」　カンカンカーン！



で、次のお友達にバトンタッチ。
あはは。そんなもんだよね。

席について、みんなで食べるお餅はとてもおいしそうで、里花なんておかわりしてた。
計6個だよ。お弁当前に。
でも、お弁当もしっかり食べて帰ってこられました・・・。
（デザートのみかんもね）





航晴もみんなが楽しそうにコネコネしているのをやりたがり、止めるのに必死でしたが、園児全員がお餅を食べている間にこっそり拝借。
せっかく先生が「航ちゃんも食べる？」って聞いてくれているのに、本人はコネコネのほうが楽しくてしょうがないみたい。
姉とは全く正反対です。



各自お土産としてお餅を頂いて帰りました。
うちはパパさんのボランティアのお礼にと多めに。
せっかくなのでぜんざいを炊いて夕食後に頂きました。



このぜんざい、明日からの雪山旅行に持っていくんだ～♪


先日のクリスマス発表会に比べたら父兄の参加がとても少ないように感じた今日。やっぱり、ただお餅を丸めるだけの行事じゃ、面白味が無いよねえ。
来年はなんとかしたいものです。