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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

クラブチームに向けて

里花さん、来季の身の振り方を考える場所に来ております。

AYSOのセレクト(選抜)チームからエキストラ(代表)チームに昇進して、トータル3年。
お世話になった監督方には里花の持っている能力をいっぱい引き出してもらったと、本当に感謝しています。
チームメイトだって、この3年の間に何人か入れ替わりがあったけれど、里花と一緒にプレーをして頂いたおかげで彼女は楽しいことも悔しいこともいっぱい学びました。
プライベートでも大事にし合えるような、そんな友達との出会いもありました。

里花のサッカーの原点となってきたこのチームを去ること。
色々と悩みましたが、里花自身は次のステージへ進む準備が出来ていたし、数年後来季からAYSOの年齢枠がUSサッカーと同じ「生まれ年」で分けられることになるという物理的なこともあり、クラブチームという選択肢を考えました。
現在3つ受けたんですが、そのすべてに合格を頂いております。

毎年この時期はどこのクラブチームもトライアウトを行っており、来季のメンバーを編成するために窓口を広げております。

クラブチームによってその内容は様々ですが、基本1軍、2軍チームを設けており、多いところになると5軍まであるクラブチームもあります。アメリカによくあるボランティアコーチなんてのはもう存在せず、USサッカーの正式コーチライセンス保持者が指導にあたります。

入団費も年平均20万円位かかる上に試合の遠征費は自腹。親も覚悟がいるし(笑)、その分子供にかける期待も大きくなるでしょう。
文字通りCompetitiveな(競争心の高い)環境といえます。

今冬は本当に雨の多いLA
あっというまに夏の水不足問題を回避できるほどの降雨量なのはありがたいことなのですが、
この日もザーザーぶりの中のトライアウト。
既に今週は2日連続で別のトライアウトを受けていたので里花さんの疲労も気になるところですが、本人は雨が降ろうが槍が降ろうが大喜びでフィールドにかけて行ってます。

知り合いにクラブチームに所属している子があまり居らず、里花と同じ2006年生まれ女子のクラブチームの情報が少なかったので、親の私たちがしっかり見てあげないと と思って臨んだトライアウトでしたが、里花は

「今日のクラブはコーチがうるさかったし、変な指示ばかり出して嫌だった」

「今日のところは受けてる子がみんな上手だったからすごく楽しかった」

ってな感じで、彼女なりに各クラブとのフィーリングを確かめ合っているようでビックリしました。

もう自分で選べる域に来ていたんだね。


私たち親は選択肢だけを与えよう。
その中で里花が行きたいチームに入れば良いと思っています。


しかし。。。
フツーは後日連絡がセオリーのトライアウト。
その場でコーチに呼び出されて「うちに来てほしい」なんて言われちゃうあたり、
すっごく格好良いよー。里花さん!

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