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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

ティーンになりました

うちのお姫様、りかさん。
2/9、肉の日にめでたく10歳になりました。

早いものでもう2ケタ。ティーンというお年頃にあっという間に突入です。

相変わらず、寝ても覚めてもサッカー大好き少女です。
週2回の練習は夜まで続くこともあり、毎週土曜日は何かしらの試合があります。

先日、試合中にチームメイトが救急車で運ばれるという大アクシデントがあり、
大好きなサッカーが大切なチームメイトをこんなトラブルに巻き込むなんてと、
彼女の精神もかなりショックを受けたようでした。

それでも彼女なりに現実を見据え、今後の課題や気を付けないといけないこと、
何が一番大切なのか、自分はどんなに恵まれているのかを改めて考えたようです。
それが分かってからの彼女のプレイは心なしか、強さに重みが加わったような感じがします。



トランポリン場で行ったバースデーパーティーはチームメイト全員に来ていただきました。
汗びっしょりになりながらずっと飛び跳ねてて、半ばトレーニングのようでしたが、
ご本人はとっても楽しかったようです。

毎回母が作るお誕生日のケーキ。
チームメイトにグルテンアレルギーの子がいるんですが、
「アビーが食べられるようなケーキにしてほしい」
というリクエストがありました。
そんな気遣いもできるようになりました。

色々考えた結果、「イチゴのチョコレートがけ」をたくさん作って、
ケーキのように仕立てることにしました。

 棒を付けてロリポップっぽく 
 
これが意外と好評で。

トランポリンして汗をかいているからフルーツの方がリフレッシュできたみたいだし、
貸ルームの時間に余裕のあるプランではなかったので、ピザ食べてすぐにケーキを切るよりも、切り分ける必要もなくそれぞれがめいめいに手をのばせてパクッと食べられるイチゴの方が効率が良かったです。

あっという間になくなりました。



10歳になって、ELLも卒業することができました。


学校で表彰して頂きました

英語が第二言語であるうちのような子供たちは、小学校入学とともに英語学習者(ELL)というカテゴリーに分類されます。
教育委員会が定めた方式に沿って、各学校は英語学習者への特別授業を行ったり、夏休みに補習を行ったりして、英語力向上に努めます。

子供たちは年に一度、州統一の英語学習者用のテストを受け、レベル分けされ、
教育委員会はその経過を見守っていきます。

聞き取り、スピーキング、読み、書きの各カテゴリーを一定レベル以上取得し、
学校の成績をC以上取った上で、担任の先生の推薦を受け、教育委員会が認定すれば、
晴れてELLを卒業することができます。

日本語の幼稚園からそのまま入学したような里花さんでしたが、
子供ってすごいですね、たった5年で英語で授業を受けるハンディを克服するんですから。



あとね、クラスの男の子に告白されちゃいましたよ!
Eメールで「僕のガールフレンドになって欲しい」 と言われたそうです。きゃっ。
学校でEメールアドレスを個々にもらうんですが、クラスメート同士でチャットのようにメールをやり取りしているらしい。今どきだねえ。
まあ、事の一部始終を私やパパに話しちゃうんですから、かわいいもんです。
 
同学年の女の子の中では割とおぼこい方で、そういうのには疎かった里花さんでしたが、
とうとう春が来ました。

 
「返事はどうしたの?」って聞いたら、

「NOって言ったら、かわいそうじゃん?だから Sure って答えた」

だって。
げげげ。それって二つ返事でOKしてるってことやん!

相手はメキシコ人の男の子でなかなか情熱的らしく
ランチタイムには隣に座ってきて、「見ていたいから」と、ずっと見つめられたり、
スポーツをやっている子なんだけど、「今度の遠征、君のために勝つから」なんて言うらしい。
青春きゅんきゅん。

「リカは彼のために今度のトーナメント勝とうとかって思うの?」って聞いたら、

「へ?全然。自分のために勝つんだもん。」
 
だって。

ちょっとお気の毒なメキシカンボーイです。
おかげでパパはちょっとホッとしているけどね(笑)


まだまだ10歳。されど10歳。

これからどういう思春期を過ごしていくのだろうと、ドキドキしながらもワクワクしております。

里花、お誕生日おめでとう。

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