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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

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久々に病院

里花さんです。肌の調子がすこぶる悪い。

もともとダストアレルギーを持っているのですが(日本にて発見)、ひざの裏、ひじの裏などの関節は常に何かある状態。
赤く発疹が出ていたり、それが乾いたような痕があったり、そこだけ肌が白くなっていたり・・・。

アトピーと診断されるのは極力避けたいというママも多いでしょうが、
こちらアメリカではこういうアレルギーもあっさりと「アトピー」のカテゴリーに入れられちゃいます。

「ECZEMA」

直訳は「湿疹」。定義的に言うとEczemaにはいろんな分類や原因があって、そのうちのひとつがアトピーということではあるんだけど、一般的に先生が「Eczemaだねえ」とおっしゃる場合はアトピーと診断された みたいなところがあります。

アトピーには保湿が第一。
ダストアレルギーは清潔第一。

保湿が失われるから洗いすぎるなと、毎日お風呂に入ることを勧められないこともあり、
でもそうなると清潔第一は? みたいな矛盾も出て、
保湿剤塗ってみたり、時には2週間が限度という強めのステロイドを塗ってみたり
やはりハーブ系がアトピーには良いと塗ってみたり、お風呂の水をパイウォーターに変えたり、
いろいろやってます。


それでも発症した生後3ヶ月頃に比べたらとてもマシになりました。
最初に発疹が出た両足首には今はもう発疹は出ません。
後天性のアトピーは必ず治ると聞いたこともあり、
私的にはある程度の成長と共に消えていくものではないかなあと思っている部分もあります。



しかし、ここ4,5日。わきの下辺りがすごくひどい。
ちょっと今までに見たことがないような様子。大きな虫刺されが無数にある感じで、
飛び散っている感じも受ける。

ベッドに虫がいる?

そう思ってダイソン使いまくったけど、治まるどころかひどくなるばかり。
本人もかゆがって辛そうだったので、朝にアポを取って行って来ました。

土曜日だったので、里花の主治医の先生はおやすみ。
代わりの先生が診てくれることになりました。

この代わりの先生、おじいちゃんなんだけど、実は今年の2月、里花が肺炎で入院する前に緊急で診てもらった。やはり今日みたいに土曜日で、主治医の先生がお休みだったので。

里花の胸の音を聞いてすぐに

「肺炎だと思うからすぐにER行きなさい」

って指示をいただいて、そのままERを受診。
やはり肺炎との診断をそこでされたのだけれど、通常2,3泊入院のところが1泊の入院ですんだのはその先生が早く見つけてくれたからだと、そのとき里花を連れて行ってくれたパパが感謝していた。


結局その先生のお見立てによると「Eczema」
虫刺されによるものではなく、かきむしって「とびひ」のようにあちこちに飛んでひどくなっているという。
もちろんEczemaには保湿は欠かせないけれど、今のこの状態ではそれではかゆみも引かないということで、SULFAMETHOXAZOLE(スルファメトキザゾール)という抗生物質の飲み薬と、Momentazsone Furoate(通称フルメタクリーム)というクリームを処方してもらいました。

今までいろんなステロイド系の塗り薬をもらったけど、フルメタは初めて。
最初に日本で皮膚科を受診したときに、このフルメタのローションをもらったんだよなあ。
なんかそういうのが安心する。

そして飲み薬もアトピーでは初めていただきました。
なんてありがたい。

と、親はホッとしているのですが、本人にはとても飲み辛いようで(そりゃそうだ)、
一番初めは10ml飲むのに1時間ぐらいてこずりましたが、
慣れたら平気!と、キャンディー片手に頑張って飲んでいます。
(一口飲んで口の中が苦くなったらキャンディをなめてる・・・)

ああ、体の中からかゆみが止まればどんなに楽だろうに。
耳の裏とか、まだステロイドを塗るまでにはいかない予備軍の部位にも効くといいなあ。



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