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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

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体操教室最後の日
9月から始まった毎週土曜日の体操教室。12回完結の今日は最終日。
ハロウィンの翌日はお休みしたけど、あとは全部出席したので、まあまあ優秀?



最後の日だというのに参加者は里花を入れてたったの2名!
もう1人の子は日本人の子だったのでなんだか変な感じ。
先生が言うには一番人数の多いクラスだったみたいなのだけど、(一応定員12人だが兄弟も参加してOKのクラスだったからね)すごく多い日もあれば、数人という日も少なくなかった。
ま、出席者としては少ない方がみっちりやってもらえてオトク感あるけど。

先生独占状態

最後の里花の様子を見て思ったこと。

「ちゃんと先生の言うことを聞いている!」

初日は回りに並べてあるトランポリンやら平均台が気になって、先生の話もろくろく聞けなかった。
授業の最初はマットを使って、先生がお手本を見せながら片足バランスをしたり、でんぐり返りをしたりするのだけど、最後までお手本を見ないで勝手にやったりしてた。
音楽に合わせてストレッチとかも恥ずかしがってやらなかったりすることもあったな。

だけど今日はちゃんと先生の言うことを聞いて、先生の動作をよく見てから自分もやろうとする里花がいて、母はちょっとうれしかった。
音楽に合わせてのストレッチもとても楽しそうにやっている。

英語が全然分からないので、先生が何を言っているのか分からなくて戸惑っているのかなあと思った時期もあったけど、そんなことはほんの小さなことだったよう。

今日なんて「先生が次○○するよー だってー」って私に次の行動を指示できるほど理解していたし。
運動させることはもちろん意味があったけど、それ以上にいろんなことを学べた気がしました。

一応これで少しインターバルがあり、来年1月からまた同じクラスがあるのだけど、また申し込もうとパパと話しています。

 最後はパラシュートでトンネルごっこ

 先生と

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