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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

幼稚園で教わってきたもの

里花は幼稚園で習った歌とかダンスとかいろいろ家で披露してくれるのだけど、
時々恥ずかしそうにやるときがある。
たいてい歌詞に自信がないときとか、うら覚えで自分の中に自信が無い時が多い。

今日は座っている私のところへ来て、恥ずかしそうに体をクネクネしながら

「ままー、きいて~。 し のままく、あやまいてあためざる、これをあやまちという」


最後の「これをあやまちという」だけハッキリ言えて、それを聞いたとたん、


「!!!」


とビックリした私。
里花に何度か言わせてみた。
で、やっぱりそう。

孔子の論語だ~!




<過ちはあやまちにあらず>


子のたまわく、
過(あやま)ちて改めざる、
これを過ちという。


(孔子が言った。
過ちをしても改めないことを過ちというのだ。)






高校のとき、漢文でやったわ~。
古文の先生が好きだったから成績も良かったっけ。
思わず身震いした。

「りかちゃん、そんな難しいことお勉強してるんだね~、えらいね~」

と誉めるととても嬉しそうにしてた。
そして一応どういう意味なのかも説明しました。


私は幼稚園の段階でアカデミックなことは何も期待していない方だけど、
ママですら忘れていたことを教えていただけるとはとてもありがたいなあと思いました。

英語だと Mistake is not to be mistake.

ごめんねと言えて、それを2度としないような子に育って欲しいものです。

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