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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

日本語補習校入園式

アメリカの入園入学シーズンは9月ですが、日本の年次に沿って運営していく日本語補習校では、4月がシーズンです。

里花さんがお世話になる補習校も今日が入園式でした。

 クイズ:航ちゃんはどこでしょう?(笑)


いつもより少しおしゃれなお洋服を着せてもらった園児達。
顔見知りもあったりして、意外と落ち着いている感じを受けました。

里花も同じ幼稚園のお友達がいるのが分っていたので、この日を楽しみに颯爽と出かけていきました。
会場に着いてみると、思いがけない別のお友達がいることが分りました。そしてそのS子ちゃんとは同じクラス!!!

聞けばS子ちゃんは昨年(年中)から在籍しているというじゃない!
なんとも心強いお友達がいたもんだ。母も嬉しい。

園児の集中力を考慮してか、お式は20分程度で終わり、あとは各クラスに分かれて担任からのご挨拶。

里花の担任は日本から来たばかりの若い新任の先生でした。
とても緊張されている様子がよくとれ、それが頼りなくも見えてしまい、
親としてはベテランの先生の方が・・・なんて思う気がないわけでもありませんが、
これは運!
きっと里花に必要なものを持っている先生に当たったんだと信じています。






家に戻ってから、今回の入園に必要なものを一通り出してあげました。



筆箱
鉛筆
消しゴム
下敷き
はさみ
色鉛筆
のり
クレヨン などなど・・・




筆箱や色鉛筆などはその品質と性能の良さから日本から送ってもらいました。
(両面開きの筆箱や、丈夫でかわいい缶ケースに入っている色鉛筆は日本だけ)



鉛筆も国が違えばいろいろ違うわけで。

アメリカではいわゆるHB(#2)が主流。たまーに#1を見かけるけど、これでもBだから日本で言うところの2Bとか4Bとかはない。

幼稚園~小学校低学年の子供って筆圧がないんですね。
だから濃い芯の鉛筆の方がしっかり書けるんです。
子供も上手に書けるから大好きで、里花が通っている日系幼稚園では2Bの鉛筆を用意していてくれて、子供たちからは「魔法の鉛筆」って呼ばれています。

そして形は三角鉛筆が正しく持てて書きやすい。
特に「公文」から出ている鉛筆は一回り太いので小さな手でもしっかりと握れるのが嬉しい特徴。芯もなんと6Bからあります。
(けど、専用の鉛筆削りでないと削れないのが難点)

ここまでは私が小学校の頃とさほど変わらないと思うのですが、今の鉛筆は長さも違う!!!
通常の鉛筆よりも1.5センチほど短いのです。
理由は、書いている際に鉛筆のお尻でほっぺたを刺さない長さ なのだとか!

そういえば小さい子って目に刺さりそうな勢いで鉛筆持ってたりするよね。
日本って本当にいろいろ研究されてるわ~ と感心して購入(笑)

そして日本ならあるある!
鉛筆一本一本にお名前印刻。

 もちろん無料


こういうサービス、アメリカでやったらウけないかしら?


里花は新しい文房具たちを目の前にしてもうお目目がキラキラ☆
早く来週の土曜日が来ないかと待ちきれない様子です。

私も新しい道具を一式揃えてもらったとき、嬉しかったなあ。
物を大切に使う心と作法、そんなことも覚えてもらう年齢に来たのだなあと航ちゃんが触ると心配そうに見守る里花の顔を見て思いました。

里花、入園おめでとう。
パパやママはお勉強も頑張って欲しいけど、それ以上に日本語や日本のことが大好きでいて欲しいと願っています。
たくさんお友達を作って、また新しい世界を作ってくださいね。

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