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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

里花のおしゃぶり

赤ちゃんの頃から手放せなかったおしゃぶり。
夜泣きをしてもポンと口の中に放り込めばまたすぐにZZZ・・・と寝戻ったり、
車の中やレストランなどでグズグズ言い始めてもおしゃぶりを与えるとおとなしくなったり、
パパ&ママも随分と助けられました。

2歳過ぎた頃から「そろそろ卒業させなきゃ・・・」と思ったものの、なかなか難しくって、
なんとかそれまでの「一日中肌身離さず」の状態から、「夜寝るときだけ使用」という状態にした。
それから随分と月日が流れ、里花さんはもう3歳4ヶ月になろうとしています。

子供のことなので何度も無くし、その度に新しいのを買って、
日本から「おしゃぶり」をなくさないための「ヒモ」を取り寄せたりして工夫してた。
就寝時のみ使用になってからは無くさなくなったけどね。
だから今使っているのはかなり年季入ってる。

2個あるうちの1個はもうゴムの部分がボロボロ。
もともとこれは無くなった時のためのスペアで、キッチンの引き出しに隠していたのに、
ある日里花に発見された。

 ボロボロ・・・

もう一つの(まだ)キレイな方を口にくわえて、ボロボロの方は手に持つ。
で、ボロボロの方を鼻に持っていきクンクン匂いをかぎながら寝る。
ゴムの色も変わってきてるけど、その染み付いたいろいろが彼女を安心させるんだろうなあ。

そんなおしゃぶりに異変が起きた!

ある日里花が目を覚ましたら、キレイな方(口に入れていた方)
のゴム部分が根元からさっくりと断裂!
なんとも無残な姿に。

里花はとても困った様子で

「りかの ちっち こわれちゃったー!」

と半べそでしたが、パーツが無くなった訳ではなかったので
いささか期待していた模様。

しかし断裂したゴムの方だけをくわえてみたって、支えであるプラスティック部分が無ければクチュクチュできない。
で、その夜は少しゴネたのです。

今までならここで新しい「ちっち」を買っていた。
けど里花にはもう卒業していただきたいし、それを説明して理解する力もあるのでお話をしてみた。

「ちっち、こわれちゃったんだもん。仕方がないよ。」

欲しいおやつが「もうない」と言われたり、食べたいおかずが今日は無かったりすると

「おかいもん(お買物)、いこっか」

って言う里花。
「ちっち」に対しても言うかな~ と思ったけど言わなかった。
きっと「ちっち」は買えるものだと思ってないんだよね。
(新しいのを買っていた頃はまだ小さい頃だったから)

「ママがお隣にいるし、一緒にお手手つないであげるから大丈夫でしょ?」

そう言うとまあまあ納得した様子でその日はそのまま就寝。
時々夜中に起きて
「まま、ちっち~!」
って、ベッドに散乱した「ちっち」探しを手伝わされるのだけど、そうなった時のためにと
若干里花のそばによって寝る私。
幸いその日は起きずに朝まで寝た。

「りかちゃん、すごいね~。ちっちなくてもねんねできたね~!」

と朝一番に誉めてあげたら


「そうね。りか、もう 3しゃい だしね」

と誇らしげ。

ボロボロの方(臭いをかぐ方)に未練をたくすかと思いきや、
枕のそばにあるのに知らん顔。

最近では私と里花の間に航晴が割り込む関係で、里花とお手手をつなげなくなったけど、
大丈夫。
ちゃんとおしゃぶり無しで寝られるようになりました。

赤ちゃんの時からずーっとお世話になってたおしゃぶり。
この子は一体何代目だったのだろう?
とにもかくにも、いろいろとお世話になりました。

 こんなになるまで・・・。お疲れさま。




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