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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

Roundup

9月よりアメリカ義務教育が始まる里花さん。
通う学校は家から車で3分もかからない、公立の学校です。
Kindergartenから5年生までこの学校で学びます。

入学にあたり、うちの学校区は3月から入学書類(Enrollment Packet)を配布し始めました。

 これがEnrollment Packet


入学手続きにはこのPacketの必要事項に記入はもちろんのこと、住所が確認できる公共料金支払いの明細や、お誕生日が確認できるパスポートか出生証明書、そして予防接種の履歴を用意する必要があります。

一応住所により学校区というのは振り分けられているのですが、トーランス市に関しては1度のみに限り、他の学校区に変更することが許可されています。
自分の住んでいる学校区は「A小学校」だけど、「B小学校」に通いたいのでそこにする って言うことができるわけです。
(希望の学校が学校区内の子供だけで定員になった場合は入れませんが)

ただし1度のみ。変更すると中学と高校まで同時に変更することになります。
B学校にするならB学校の子供が行く中学校&高校に通うことがルールとなります。
(こちらも定員によっては希望に添えないことも起こります)


これを『越境』って呼ぶのだけど、実際に越境している人はどのくらいいるのかなあ。
何人かは知っているけど、割合的なものは分りません。

小学校の評判がイマイチなので変えたい気はあるけど、中学は今の学校区が結構いいしね・・・みたいなこともあるだろうし。
高校まで影響するとなると、親も真剣に考えないといけないよなあ。
その間に引越しなどもあるかもしれないし。むずかし。
(ちなみに越境の申し込みは2月で終了しています)


予防接種履歴。これが意外と厳しいというかなんというか。
ポリオを何回やっておかないといけないとか、水疱瘡、おたふくかぜはかなりうるさい。
そしてツベルクリン反応。こちらは入学1年以内に必ず受けておかないといけません。

生まれたときに悩んだB型肝炎のお注射も、結局カリフォルニア州は就学のときに要るからということで打ったんだよね。

 Immunization Record
※予防接種カード=もしくは病院で書類を作ってもらいます

これらを持参して再度学校の事務所に出向き、4月中に行われるRound Up(入学手続き・説明会)のアポを取ります。
里花の学校では3日間設定されていたので、うち都合のいい日を選びました。
(Roundupの日に必要書類を持って行く学校もあるそうです)

そして今日がそのRound Upの日。

事前に振り分けられた仮クラスに分かれて、子供たちは先生といろいろ遊ぶ。
その間親たちは校長先生のお話を聞く というものでした。
時間は1時間くらいかかったかなあ。

クラス編成に重要とされるこのRound Up。
昨年までは一人づつやっていたので、担任の先生のリクエストなんかも一応この場では言えたりしたのだけど、今年は様子が違うのでそういう話をする機会もなく・・・。

でも聞くところによるとRound Upの先生が実際の担任になることが多いそうで、
だとすると、今日の里花の先生はとても評判の良い先生だったから、期待持てる?
クラス発表&担任発表はキンダー入学式の数日前だそうです。

英語を日常的に話す家庭環境でないという理由から、語学テストを受けることも決まっています。
こちらは6月か7月ごろ行われますが、英語ができないから学年を下げられるとかそういうことではないのでご安心を。

うちは初日に行ったので、あとの二日間がどうか分らないけれど、
今日だけの印象だと「日本人、いた?」という感じでした。

でもここでまさかの再会!
4年ぶりにお友達に会うことができました。
そうそう、里花と同じ歳だったんだよね~。
お互い二人目ちゃんもいて、変な感じだったけど、これもきっとご縁なんだなあと、
心細い新生活に対しての不安が少し減りました。

母も楽しみになってきました。




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