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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

夏だ!体験入学 だ!一年生だ!


大変ご無沙汰しております。

今年もアメリカの終業式を待たずして日本に来ています。

今年は航ちゃんがとうとう一年生!

実家のお隣さんでこの春社会人になった息子さんのお下がりのランドセルを急遽頂けることになり、

よっしゃー!

と気合充分の航ちゃんでしたが...




ド緊張www

固まってるやーん!


結局自己紹介は先生に代弁してもらう始末。ぷ。

含み笑いしたままの私はそのまま家に帰りました。


いきなり五時間目まであった初日。
朝の強張った顔は何処へやら、午後3時頃、航ちゃんは元気いっぱいで帰って来ました。

「ひゃー!楽しかったっ!」

ですって。

「ママー、給食食べれたよ。」

「牛乳もちょっと飲めたよ〜!」


ええ〜!?!? 航ちゃん、ホントに?
すっごい!えらいじゃーん!!!

牛乳ダメ、野菜ダメ、フルーツも好きじゃない。
本当に偏食で、嫌なものは何が何でもぜーったい食べない航晴。

なので今回の体験入学では給食が一番の心配事でした。
それでも私はみんなと一緒に同じものを食べることで、少しでも食べられるようになってくれればいいなと期待してたけど、初日でここまでできるなんて!
母は一人で感動してました。
すごいよ〜、体験入学。



夕方。
担任の先生からご丁寧にお電話を頂きました。


「今日は航晴くん、給食が食べられなくて泣いてしまったのですが、大丈夫でしたか?」


え?

ええー!?!?!?


聞けば、コンニャクが食べられなくてずーっといじって遊んでいたそうな。

「食べられないのなら先生に言ってね」

と声かけしたにも関わらず、なかなか言えなくてずっとコンニャクでイジイジ...

そのうちクラスメートが片付け始める様子に焦り始め、涙がポロリ。

ついに涙が出たまま、

「先生、食べられません」

と言いに来たそうです。


また3時間目が終わる頃、急に
「疲れたー」
と机に体を伏せ、
「まだ帰らないのー?」
と、元気がなかったそうです。

多分もうすぐ給食があると察して気持ちがブルーになったんだろうなあ。


なんだー。そうだったのかー。
航晴ってば、家では良く見せようと強がってたのね。


その日の夕食、メザシに挑戦する航晴の姿がありました。

「何でも食べられるようにならなきゃ」
と、自分に言い聞かせている心の声が聞こえたような気がしました。

やっぱり体験入学は学ぶことがたくさん詰まっているようです。

航ちゃん、少しづつでいいからね。



ひとくちでもかじってくれてありがとう。

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