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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

授業参観日

幼稚園にて授業参観日がありました。
こんな行事もだんだんと「今年で最後」と思うようになってきた最近です。

航ちゃんもなんだかんだで今夏に幼稚園を卒業します。
今は年長さんとして毎日頑張って通っています。

航ちゃんの幼稚園はいわゆる「日系幼稚園」で、日本の幼稚園と同じような保育を受けます。この間もひな祭りのお祝いがあって、おやつにひなあられを食べたそうです。

特に勉学に力を入れているというわけではないけど、(と思っているけど)
記憶力UPや脳の活性化のため『論語』や『漢字』教育を取り入れています。
子供って、大人が読めないような難しい漢字でも「マーク」としてどんどん覚えていくんですって。

今日はそんな普段のお勉強風景を拝見させていただきました。

人見知りなところもあるし、恥ずかしくって照れ屋さんのところもある。
家での態度は別として(笑)、外ではおとなしいイメージを与えている。
学校でも率先して前に立つお友達を、向こうから遠巻きに見ている感じ なんだと思う。

みんなで数種類の論語を暗唱した後、先生が「一人で読みたい人!」と投げかけた。

「はーい!はーい!」

って大きくな声で身を乗り出して手を上げる子をよそに、航ちゃんは手を上げずに黙って座ってる。
やっぱりこういうタイプなんだなー と実感。





「はい、次読みたい人ー!!!」
先生、2度目の投げかけ。

そしたら航ちゃんが

「はーい!」と勢いよく手を上げているではありませんか!


母、マジでビックリしました。と、同時に「だいじょぶか?」という不安もよぎる。
そんな母の気も知らないで、先生が「じゃあ、航晴くん!」と指した。
大丈夫かなー。


そしたらね、スラスラスラ~ と読んだわけ!


まあね、毎日行っていますからね、覚えていて当然なのかもしれません。
けど、同じように通っていたお姉ちゃんは全然だったのです。
その後の漢字もまだ新しい漢字になって数日だというのにしっかり覚えていました。

パパにその話をすると

「あいつは集中力が違うからなー」 と。


確かに航ちゃんの集中力はすごい。
ゲームやるとき、TV見るとき、野球やるとき、もちろん子供なので好きなものからなんだけど、里花に比べるとしっかり集中できる時間が長いのは事実。


多分ね、これ、2番目の特徴。


1番目の里花は何をするにも親が「あれでもない、これでもない」といろんなことをする。お世話はもちろん、おもちゃを買うにしても、一緒に遊ぶにしても
「こっちはどう?このほうが好きかな?」ってな具合で落ち着かない。
だから里花を見ていると、いつもあっちが気になったりこっちが気になったりしてて、気ぜわしい感じを受ける。

けど2番目になってくると&特にうちは歳も近いので
一事が万事「もーこれでええやん」「これしかないねんからしゃーない」ってな具合。
上のお世話に手がかかってたし、実際かけないといけなかったから、イメージとしては下の航ちゃんはボールだけぽんと与えられてそれで2時間も3時間も遊ばされてたって感じかな。
泣いたって少々じゃ母も抱っこできなかった&しなかったし。

多分ね、そんな生活環境が性格に影響しているものと思われます。


ついお姉ちゃんと比べてしまって、何かと少し遅めの航ちゃん。
けどその集中力のおかげで確実に姉との差を縮めてきています。
できるという自信が手を上げるきっかけになったのかな。
母はかなり嬉しかったぞよ。


これで姉ちゃんみたいに誰とでも気負いなく遊んだりしゃべったりする社交性があればもっといいんだけどなー。
子育てってうまくいかないもんですね。



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