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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

航ちゃんのその後

19日の手術は無事に終了しました。
当初、耳のチューブ挿入を行ってから口蓋のリペアをする予定だったのですが、耳鼻科の先生に急患が入ったため順序が入れ替わったりしたけれど、何事も問題なく、先生にも「とても強い子ね」と言ってもらえるほど、航ちゃんは耐えてくれました。

術後すぐに処置室に連れて行かれた航ちゃんと対面した時は、看護婦さんが二人ががかりで押さえつけなければいけないほど大暴れしていて、泣き声も今まで聞いたことのないような、うなり声というかなんというか、親としてはとても聞いていられないような声で泣いていたけれど、たくさんのコード(心音とか、点滴とか)と共に航ちゃんを抱っこしたら間もなくおさまり、眠ってしまった。

そこで30分ほど抱っこしたまま待ち、病室に移る頃にはまた目を覚まし大泣きして、バアバをびっくりさせていた。
痛み止めを飲ませてもらったら効いたのか、また眠ってしまった。

眠ったり起きたり(時々投薬のために無理やり起こされることもあったけど)を数回繰り返している中、最後に少し長めの睡眠をとったあとは先ほどのような大泣きはなく、ちょっとスッキリした様子で、でもなんか自分も周りも様子が変だなあというような表情で私やパパに抱かれてました。

一度目の手術の時は一睡もすることないまま、ずーっと抱っこしていたので今回もその覚悟は出来ていたけど、思いのほか航ちゃんは寝てくれました
2時間に一度くらいの間隔で泣いて起きたけど、抱っこしてあげたら私にもたれかかって少しマッタリ。残った麻酔や点滴がなんか変な気分にさせるのかな。そしてまた寝てしまって・・・。その繰り返しでした。

一番心配した食べ物。
自分が今日手術を受けるということが分かっていたみたいに航ちゃんは朝起きてから手術室に入るまで一度もぐずりませんでした。(その間なんと4時間!)

手術が終ってさぞかしオナカも空いているだろうし、のども渇ききっているだろうと思ったけど、何も受け付けようとしない。
私も想像で航晴の痛みを感じているだけだから、水が入るだけでも痛いのか、それともいつものコップが当たって痛いのかも分からない。

ゼリーやら、リンゴジュースやらをストローやらスプーンやらでいろいろあげてみたけれどダメ。
もしやと思って大好物の「海苔巻きゴハン」をあげてみたら、1個だけパクッ。
でもそれ以上は受け付けず、結局病院では時々お茶をゴックンするだけだった。

経過は順調だったので翌日お昼前には退院して、家についたのはちょうどランチタイム。
痛いのか相当機嫌が悪く、処方してもらった痛み止めを飲ませてしばらく様子を見るとゴキゲンが良くなった。
昨日は一度も笑顔を見せてくれなかったけど、ニヤッとしてくれたりして。

海苔巻きゴハン(中身はおかゆで)をあげてみたらやっぱりパクついた。
そして、2つ3つとたくさん食べてくれた
先生には「今週末くらいまでは点滴の栄養もあるしあまり食べなくても心配しなくていいよ」とは言われていたけれど、やはり食べてくれるとホッとする。
それ以上に本人はいつもの家、いつもの海苔ゴハンにホッとしたみたい。

術後は微熱が続いていたけれど、それもお薬とお庭でのお散歩で解消された。
外に出ると気持ちがいいみたいで、パティオのイスに座ったパパに抱かれておとなしくしていました。

退院した日の夜はお昼よりももっと「海苔巻きゴハン」を食べ、お茶をしっかり飲み、お姉ちゃんともたくさん遊んでいつもの航ちゃんに戻りつつありました。
我が子ながらその強さに脱帽しています。

いろいろご心配下さった皆さん、こんな感じで航晴はとても順調に術後を過ごしておりますのでご安心下さい。
また元気な様子をこちらでアップしまーす。




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