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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

野球も始まっています

航晴の野球も始まっております。

リトルリーグの野球シーズンは基本春(2月末ー6月上旬)なので、秋はやっていないところも多いのですが、航晴の所属するリビエラリーグは秋もやってます。

今年の春からパパはコーチを辞めました。
その代り、以前から仲良くさせて頂いていたコーチテリーにバトンタッチ。

コーチテリーは野球経験も豊富で、高校時代にはナショナルチャンピオンになったこともある凄腕。(ポジションはキャッチャー)
アメリカ人プレーヤーでもこんな人いるんだーと驚いたんだけど、コーチテリーの野球に関するポリシーは高い。

・フィールドでは必ず野球帽をかぶること
・野球のユニフォームパンツは絶対白!
・フィールドを使用した後はきちんと清掃し、手入れをする。
・フィールド内では絶対歩かない。走って移動
・バッターボックスに入るときも走る

などなど、そのキチンと感、日本の甲子園球児か!というほど(笑)

4歳のTボールから初めて丸4年、航晴たちの年代もそろそろちゃんとした指導者にお任せしないといけない年齢になってきましたし、野球とはなんたるや という哲学も必要になってくる。

ので、うちのパパはアシスタントコーチとしてテリーのお手伝いをさせて頂いております。


今季の航晴はただの秋リーグ参加ではありません。
リビエラリーグ代表トラベルチームとして、他リーグのチームとの試合をします。

Tsunami

日本人的にはビミョーなネーミングですが、そこは突っ込まんといてあげてください(笑)
津波のように敵を飲み込んでやる! という強いイメージと多言語を使うオシャレさ(?)で決めたんだろうなあ。

実はお兄ちゃんたちがいる本家の「Tsunami」がありまして、航晴たちはさしずめ、
「Tsunami Jr.」 っていうところかしら?

この辺りで野球をやってきた男子たちにしてみれば、「Tsunami」の帽子をかぶっていることはとても名誉なことでありまして、

「お?おまえTsunamiなんか?」

って、大きいお兄ちゃんやおっちゃんにかわいがってもらえたりするんです。


そんなTsunamiの帽子の格好良さをチームメイトはもちろん、航晴も分かっているようで、
必ず学校にかぶっていく。
なんと、同じ学校に5人もTsunamiプレーヤーがいるんだけど、みんなかぶって来るそうで。


しかし、うちの航ちゃんはお忘れ物がひどくってねえ・・・
帽子やジャケットはいくつ忘れてきたことか。
学校に何かを忘れて帰ってきたことがない日なんてないくらい。


帽子を無くすとコーチテリーの逆鱗に触れるので、親としては無くされるくらいなら家に置いておきたい。
でもかぶっていきたい息子。

「まあ、もし無くすようなことがあったらその時点で試合にも練習にも出さないからな」

という危機感を持たせて学校にかぶっていっているのですが・・・


金曜日、とうとう学校に忘れて帰ってきた(がびーん)

気づいたのは夕方。里花のサッカーの練習が学校のグランドであるので、航晴もついて行ってキャッチボールでもするかと準備していた際に発覚。

顔面蒼白でリュックの中をあさる航晴・・・あるわけない。


ねえねえの練習は学校。
コウセイ曰く、「教室の外のカバン掛けに掛けてある」
というので、じゃあ見てみれば?
ととりあえず学校へ。

グラウンドから遠くの方にコウセイの教室が見える。(航晴の教室はプレハブです)
カバン掛けも見えるけど、なーんもかかってないぞ?

あーあ。


この時間は教室も鍵がかかっている。
先生もオフィスも誰もいない。


この時点で日曜日の試合に出られないことが確定。


涙目になりながらとりあえず教室まで走る航晴。
あきれてものが言えないパパ。


すると、ん???



教室の掃除のおじさんがいる!
コウセイのクラスを清掃中だったようで、中からドアが開いた!
なんやらそのおじさんと話したコウセイは教室の中に入り、
帽子をかぶって猛ダッシュで出てきた!!!


恐ろしすぎる!なんて強運!

パパは違う意味であきれてた(笑)


とりあえず、日曜日の試合は出れそうです。
この試合には大事な約束がかかっていました。
それは別の記事にて。

まだTsunamiの帽子が来る前の試合にて



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