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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

子供用マルチビタミン剤

アメリカの小児科では子供達にビタミン剤を薦める。
カルシウム不足などを補うためみたい。

航晴が牛乳アレルギーになったころ、病院で

「牛乳は一日にどのくらい飲む?」って聞かれて

「アレルギーなので直接は飲ませていません」というと、

「じゃあ、ソイミルク(豆乳)は?」

「豆乳のままでは飲んでくれないので、シリアルにちょっと入れたりする程度です」

「ビタミン剤は何か飲ませてる?」

「いいえ.全く」

「じゃあ、この子はどうやってカルシウムをとっているの!?!?」

と、先生に半ばキレ気味に言われた。


別に牛乳じゃなくったって、ちりめんじゃことかひじきとか他の食品で取ってるからいいじゃん
って思ったけど、「ちりめんじゃこ」 というものが何なのか、「ちりめんじゃこ」 がどのくらいのカルシウムを含んでいるかなどを説明するのが面倒だったので

「カルシウム入りのビタミン剤を飲ませなさい」

って言われて「はい」と返事をしておいた。
もちろんそんなのあげてないけど。


他人にきちんと説明出来るだけの理由はないのだけど、子供にビタミン剤ということに抵抗のあった私。
ちゃんとゴハンを食べさせないで、ビタミン剤で栄養を補って安心しているのはどうかなあ って思ってて。
まあうちは2人ともゴハンをよく食べてくれるので特にそう思ったと思うのだけどね。

そんなビタミン剤の意外な利用法を今回のキャンプで教えてもらった。

「体調を崩しかけているときに飲ませるといい」

ちょっとお出かけが続いた時、今回のキャンプのように思いっきり遊んだときなど、
子供だって疲れがたまって体調を崩しやすい。
そんなときに飲ませると良いらしい。

キャンプから帰ってきた翌日、早速里花が鼻水をたらし始めた。
彼女が疲れたときに出る目の下の赤いクマみたいなのも出てきた。
で、そのビタミン剤を与えてみる。

いつもならこのまま咳が出て、夜には少し熱を出して起きたりする
のがパターンだけど、昨夜はそれがなかった。
朝になってまだ鼻水は出てるけど、それ以上は悪くなっていない。
朝食とともにまたビタミン剤をあげておいた。
今回は「アンパンマン風邪シロップ」にお世話になる必要はなさそう。

「アンパンマン風邪シロップ」は日本から送ってもらっている貴重なお薬。
アメリカでは5歳くらいまでは「総合感冒薬」を飲ませないほうが良い といわれているので、市販でこの手の薬を探すのは至難の業。
うちの子供達は喜んで飲んでくれるので、大変重宝しています。

私がそれまでに見ていたビタミン剤は「クマさん」の形をしたグミが
ビンに入っているもの。
味も食感もフツーのグミ。子供は喜んで食べる。

パパが今回薬局で買って来た子供用ビタミン剤はこれ。

 ティンカーベルとカーズ

ティンカーベルは「お花」「ちょうちょ」「星」など4種類の形がある。
カーズは車の形をしていて色が3種。それぞれ味が違うよう。
これを一日に2個まで服用。
もちろん大喜びで食べた。
パパが言うには他に「ディズニーのプリンセスシリーズ」や、「スパイダーマン」もあるらしい。
キャップは子供が簡単に開けられないようになってます。

もちろん大人も食べて良い。この場合も1日に2個まで。
大人であっても2個以上はダメなんだと。
味は・・・ 本当に普通のグミキャンディですわ。
2個までって言い聞かせるのが大変なくらいの味してます。

ビタミンが効いているのか、航ちゃんは全然元気。
我が家に常備されることになりました。
貴重な「アンパンマン・・・」の薬も節約できるしね。


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