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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

返品の国

昨年の里花へのクリスマスプレゼントとして選んだのがこれ。

 Leapster2

いわゆる学習系小型電子ゲームです。

お絵かきやアルファベット&数字などを学べるソフトが楽しいらしく、この間お友達の家でやらせて頂いたらかなり真剣に遊んでいまして。

私はこの手のものを子供にあげるのはとても抵抗のある人なのですが、ソフトの内容が良いのはもちろん、出てくる画面に対応する子供の力ってビックリするくらい早くて濃い。
私も昔ゲームウオッチで遊びましたが(古っ)、結構頭を使うし、それが指先に伝わってボタンやコントローラーを操るという動作は、まあまあ脳みそを活発にしてくれる感触があったので、思い切ってあげてみました。

本人はすごく喜んだけど、適度に休息を取らせるために止めるように言ったり、外へ持ち歩かないように車の中に置いておきなさいと言ったり、航ちゃんにもちゃんと貸してあげなさい と言ったりしても全部

「はい」

と言うことを聞いてくれるのでビックリしました。
使う前は必ず

「まま、ゲームしていい?」

って聞いてくれるし。

まあ、今のところは「あげて良かったかな」と思っています。



航ちゃんも興味を示すのですが、お絵かきソフトが精一杯なので付属ペンを使ってグルグル書いては

「けして~!」

と持ってくる感じ。


それが購入してから3日で急に動かなくなりまして。
おそらく、航晴のよだれがスクリーンに入ったんだろうなあ。



あーあ。もったいない。






と、普通はあきらめるのでしょうが、ここはアメリカ。
返品の国でございます。


信じられないかもしれないけど、レシートさえあればほとんどの返品は可能なこの国。
同じもの、同等額との交換はもちろん、返金だってしてくれる。
それも一度使ってみてから「良くなかったので・・・」という理由がまかりとおる!
カスタマーサービスでは一度使った感いっぱいのBBQグリルや、パッケージがボロボロになっている商品が山積みだったりする。
この間はコスコで封の開いたアイスクリームの箱を持って並んでいる人がいたっけ。

その昔100ドルくらいするジューサーを買ったのだけど、我が家では使いこなせないであろうと判断し、一度使ってたけどきれいに洗って返品したことがある。
部品の細かい部分ににんじんカスが残ってたりしたけど問題なく返品してくれた。

購入したターゲットで返品を試みるべきか、それともメーカーに問い合わせて修理を依頼するべきかすごく悩んだ日本人トモミ。
いろんな人の意見を仰いで、とりあえず行ってみた。
ターゲットに(笑)

パッケージ(外箱)はとってあったんだけど、中仕切りが無いのでゲーム機本体をいれるとゴロンゴロンと中で転がるような梱包状態。
意外にもこういうアメリカ的返品をしたことが無いジェシーは

「これは無理やろー」

って言うし。

でも、ダメもと!
説明書や付属のCD-ROMは全部箱に入れて、カスタマーサービスに並んでみた。

「クリスマスに買ったんですが、動かなくなって・・」

「あら、そうなの?レシート見せて」

(レシートを見せる)

「交換でいいのかしら?」

「同じ物が在庫としてあるなら交換していただきたいんですが。」

「在庫があるかどうかはこちらでは分からないから、おもちゃコーナーで探してきてくれる?あれば交換します。」

と言って、私が持ってきたゲーム機の箱すら開けないでそのまま引き取り、代わりに交換用レシートみたいなのを発行してくれた。


ひえー!こんなんでいいのー!?!?


イブには残り4個と言われたゲーム機もクリスマスが過ぎて補充されたのか10個以上陳列されている。
残念ながら希望カラーのピンクはなかったけど、里花に聞けばグリーンでも良いというのでグリーンの箱を持って再度カスタマーサービスへ。


交換完了。ちゃんちゃん♪



里花が「さんきゅー」と言ったらカスタマーサービスのお姉さんがとても良い笑顔で見送ってくれました。
メーカーと販売店との保証内容がよほど強力なのでしょうか。

ターゲットさん、これからも利用させて頂きます。






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