忍者ブログ

トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

母の日

里花が幼稚園で作ったという紙粘土製のネックレス。



とうとうこういう物をもらう時が来たんだなあと、
自分が子供の頃、母にしてあげたことをいろいろと思い出していました。
今思えば、姉妹でお金を集めてギリギリ買えたデザイン無視のTシャツとか、
買い物は母しかできないのに&カレーしか作れないのに「夕ご飯作ります券」だとか、
結構迷惑なものもあげたような・・・(笑)
だけど、もらった時の母の気持ちは今年の私と同じだったんだと信じたい。

午前中の母は少し勉強。
今日から少し、育児についてのお勉強会に参加することにしました。
当たり前だと思い込んでいたことを、改めて声に出して読むことで
また気が引き締まる気分にもなりました。
その中で特に心に留まったこと。

男性の力を10出すのも3しか出せなくするのも女性次第。

たとえて言うなら男性は矢、女性は弓。
いくら針先が鋭くても、よく飛ぶ材質でできていても、弓が矢を飛ばせなかったら
その矢は早くも遠くも、もちろん狙い通りにも飛ぶことはできない。

「内助の功」という意味を深く考えさせられる言葉でした。

そして多分それは子供達にも言えることで、子供達をイキイキと飛んでいく矢にするためには弓である母のいろんな体力や知識、経験や思慮といったものが豊富でないといけないなあと思うわけです。

そう考えると、いつも片付けばっかりで、また今日も同じところを雑巾で拭いて、きれいになったと思ったら塩をぶちまかれ、「キーッ!!!」
となって、子供を叱り、子供に泣かれてまたその声に耳を押さえて、ふと目をやれば脱ぎっぱなしの主人の靴下がそこにあり・・・

「私はいったいなんなの!?!?」

と思いつめてしまっても、

「自分は家族を支える弓なんだ」と、自分の居場所に気づくかもしれません。

まあね、私のことだからきっと思い出して忘れての繰り返しなんだろうけどさ、
母の日という日にそういうお話が聞けて良かったなあと思いました。



里花の調子がイマイチだったので、午後はお昼寝をたっぷりとさせ
夕食は近所の「山吹」へ。
どうかなーって感じの店構えで、特に日曜はバフェだっていうし、
かなり勇気がいったけど、これが意外と大当たり!

お寿司のネタに関しては冷凍ではなく生を使っていて、はにーちゃんは感動していました。
牛肉のたたきサラダ、野菜のてんぷら(オクラが美味でした)、から揚げ、すき焼き、がんもどき・・・。

なんでもありのメニューでしたがどれも手作りで、なんだろう、
お友達のおうちでそこのお母さんが出してくれるようなお料理の味。
なんだかほっとするお料理でした。

茶碗蒸しはオーダーしてから作ってくれて、アツアツでおだしがきいてて、
里花にほとんどとられちゃいました。

店内は普段はバーなこともあって、大きなカラオケ装置にモニターが3つ。
中央にU字型のテーブルがどどーんとあって、「飲み屋さん」ムード満載だけど、
ビールやお酒、ワインなどもコミコミで大人一人30ドル(5歳以下無料)とビックリ料金。

かなり気分の良い母の日でございました。

YAMABUKI SUSHI BAR & RESTAURANT
23863 Hawthorne Blvd
Torrance, CA 90505

拍手[0回]

PR