忍者ブログ

トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

アメリカのカップケーキ

この間のカップケーキツリー以来、なんだかカップケーキが気になりだした私。

アメリカに来て最初にカップケーキを見たときはビックリしました。
だって必ず上にクリーム(正確にはフロスティングといいますが)などでデコレーションをしているんだもん。
純日本人の私からすれば、それまでのカップケーキというのはただの焼き菓子。
プレーンのバターパウンドケーキをカップに入れて焼いたようなもの という認識しかなかったからです。

 私の中のカップケーキはこれでした




こちらで色とりどりのデコレーションがしてあるカップケーキを見て
「何でこっちのカップケーキはこんなにデコレーションするの?」ってはにーちゃんに聞いた記憶もあります。

「だって、カップケーキ なんだから」

って言われて、妙に納得したっけ(笑)。

 アメリカではだいたいこんな感じ 激甘。



アメリカの学校では個人のお誕生日会をさせてくれるところが多いです。
たいていはお誕生日の子の親が大きなピザと、クラスの人数分のカップケーキを用意して学校に持って行き、ランチタイムに食べたりします。
普通の大きなバースデーケーキではなく、カップケーキにするのは切り分ける必要がないし、フォークを使わず手で食べられるからという利点があるからかなあ。

またカップケーキはとても安価で手軽に作れます。
スーパーに行けばいろんな種類のカップケーキミックスが1ドル~売られていて、一箱で24個くらい作れます。
また同じ売り場にデコレーション用のクリームが色多彩に売られています。

ぶっちゃけ、アメリカ人はお料理苦手な人が多い。
苦手というか、できるという感覚が日本人のそれとかなり温度差があるように思います。
日本人は当然材料から切って洗って混ぜて焼いて・・・が「料理をする」だけど、
こちらではスパゲティをゆでて、市販の瓶詰めソースを上からかけるだけでも
「I can cook!」って平気で言いますからねえ。

だからそんな中でクラスのみんなが食べられるほどの大きなバースデーケーキを卵と小麦粉から焼けるお母さんは本当に少ないはず。
でもどの家庭にも巨大オーブンだけはあるので、ミックス粉に卵と油と水を混ぜて型に流すだけなら忙しいママにもできるというわけです。

位置づけもおしゃれな「デザート」では決してありません。
レストランでご飯を食べた後にデザートでカップケーキを食べる人はいないし、メニューにも載っていません。
あくまでも「ちょっと特別な日のおやつ」な感覚かなあ。


それでも最近はカップケーキ屋さんが大流行していて、とてもおしゃれなデコレーションにおしゃれなBOXに詰めてくれて、値段も1個3ドル以上~とお高めで、「大人のカップケーキ」を楽しんでいる傾向があります。
子供の頃から慣れ親しんでいるものだから、みんな大きくなっても大好きなんだよね。



 カップケーキブーケ

 16歳のお誕生日に

 ウェディングケーキも素敵だ

こういうアレンジの効くところがものすごく好き。
姿かたちもがかわいくて、見ているだけでワクワクする~ みたいな。

難点を言えば、このフロスティングの甘さだけ何とかならんかなあ。
砂糖の塊というかなんというか。ジャリジャリするんだもん。
それに下のケーキ部分も甘かったら、見た目かわいくてもテンション下がります。

おいしいカップケーキ、研究せねば。



 カップケーキにゃ、夢がある☆



拍手[0回]

PR