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トモミのひとりごと

アメリカロサンゼルスから日常のことや育児のことなどいろいろ

ランドセル

日本の小学生といえば

ランドセル♪


アメリカの小学生はバックパック(リュックサック)で通学します。
中学も高校もずっとバックパック。

学校指定なんてものはなくて、自分の好みで選びます。
まあものにもよるけど、バックパックって布製だし、扱いの雑い子供達が毎日使うものなんで、一年に一度買い換える人も多いかな。

学年によって流行りや好みもあるし、
持って行く学用品の量も変わるんでね。





故にアメリカに住む日本人小学生はランドセルとは無縁なんだけど、
体験入学させるとなると、

買う〜?

となります。


でもでもランドセルって高いじゃない?
4万〜6万円位が相場でしょうか。
バックパックはアウトレットで20ドルくらいなのに、差がありすぎ。

だけど、本人(特に女の子)はランドセルがあるとテンションが上がるっていうし、親としてもランドセル姿の我が子を見たいという衝動にかられる。

一方で、少しの間しか使わないのにもったいない という思いもある。
日本語補習校で使っている子供を時々見かけますが、私的には

アメリカまで持って帰るのー!?!?

で、また来年来るなら持ってくるのー!?!?

と尻込みしちゃう。



結果、我が家では一年目はバックパックで通しました。
もちろん新しいのを買ってあげましたよ。それくらいわね。

幸い、ランドセルじゃないからっていじめられたりからかわれたりすることはありませんでした。

が、里花の気持ちの中で

みんなのようにランドセルが欲しい〜

と思ったこともあったようで、一度せがまれましたが、丁重にお断りしました。
だって昨年のあの時点では、翌年の体験入学はないなあ と思えるような状態でしたもの。

しかし私の予想を裏切り、里花はまた体験入学したいと言い、今年も日本に来た。

今年は買ってあげるかな〜。
でも来年は行くって言うかな〜。
再来年はどうだろう?

いっぱい悩んでいたところへお友達から朗報。

インターネットだと旧モデルが5、6000円くらいで売っているとのこと。

早速検索。

さすがに5、600円くらいで売っているランドセルは在庫がなかったり、あっても定番の赤や黒くらいしか選択がないけど、数万円もするランドセルが破格値で売られていることは確か。

「里花は水色がいいなあー」

昨年の彼女のつぶやきを覚えてた私はいろいろ検索。

結果、送料込み¥10500 で、水色のランドセルを見つけました!
ラスト3個!
お急ぎください!






でもなかなかポチッとクリックできない私。
ケチ〜!(笑)

結局、日本に行ってから様子を見ることにしました。
いざとなれば日本のネットショップは2日で着くからね。

いろんな緊張や心配事が押し寄せた初日、里花のことを覚えていてくれた子がたくさんいて、スタートは超スムーズ。

その日、帰ってきた里花は言いました。

「みんな里花のバックパックがイイなあ〜だって。ランドセルは重いからイヤやねんて」

盲点ずぎゅーんでしたわ。
2年生になるとバックパックが格好良く見えるとは。
本人はもちろんゴキゲン♪

浮いたお金で授業に必要な絵の具セットも買ってあげようかな。

体験入学のランドセル購入をお考えの方、こういうケースもあるんで、ご参考までに〜。

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